Life With BreakDown ~挫折だらけの人生~

自転車・巡礼メインの旅行記です

【自転車遍路:第8ステージ37番~38番】

盆休みはコロナの影響で帰省なしとなり、代わりに夏休みが余っていた。
ということで29番~36番は後に廻るので、金~日の2泊3日で37番から先を回ることに。

5:30大元出発-9:26窪川

思ったより駅は近代的で自転車の解体スペースあり(後で知ったが輪行キットや空気入の貸出(有料)があるらしい)


10:00【37番:岩本寺窪川駅から約0.7km。
駅から数分。一瞬入り口がわからなかったが道路沿いにひっそりとある。
階段、境内はオシャレな感じの部分もあり、本堂の天井は事前情報を得ていたので撮影。


ここから次の38番までは80km over。国道56に沿って進むだけだが地味にアップダウンもあり気温も36度前後。
入野を過ぎて県道42で進んだが、海岸線を行き過ぎて少々大回りし、四万十川を渡ってから南下
してすぐのこと。心拍は150台なのだが、やたら動悸がしていたら休憩所「遍路小屋四万十第54号」を発見。
自販機でドリンク買い足し、トイレに行き、補給食を食べて木製ベンチに座る。初日だがこのまま動悸が収まら
なければリタイアかというくらいだったが、30分ほど横たわっていたら収まった。
後で調べたらこの休憩所は地元の方で作られたようだった。ありがたい場所である。遍路ノートにちょろっと
記入だけして出発することにした。


大岐の浜は20年近く前に訪れてきれいで広々していたイメージがあったが夏はさすがにサーファー等でごった
返していた。きれいではあったが、もう少し寒い季節だと人が少なくてよかったか。
その後は県道27に入り足摺半島の東海岸を行く。23番薬王寺に向かう県道25に似た道だった。
あとは海がチラチラ見えながらも地味にアップダウンが続く、あと7km,5km,,,,長い、暑い。


15:40【38番:金剛福寺】37番岩本寺から約90.5km。
最後の森林ゾーンを抜けたら「足摺岬」の看板、やっと着いた。納経にも間に合うし、足摺岬の散策にも時間が
さけそう。池もあり、ずいぶん立派な境内であった。


納経後は岬散策。ここも数十年前に来た思い出が。
展望台は中心で声出すと響くのだが、あまりに人が多く撮影が精いっぱい。白山洞門は相変わらずスケールが大きい。
あとは大師様にまつわる石や場所が多く、説明を読むだけで興味深かった。小1時間、距離的にはかなり散策した。


17:10【民宿 青岬】38番金剛福寺から約6.3km。
県道27を西にいき、最後は看板を頼りに1kmくらいの登り。ここも足はつかない程度だが今日の距離と暑さを
考えるとしんどい。そして到着。女将さんは話しやすく料理の量が多かったが亭主が寡黙な感じ。
他は宿関係者家族ともうひと家族。室戸のような遍路話はできなかったがとりあえず充電と体力は回復。


次のステージに続く。。。

【MAP&データ】※Stravaより